ビル・クリントンが独房で毒殺されているのが発見された

 

何ものかがビルの食事に毒を盛った

 

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今週初めに報じたとおり、グアンタナモ湾の刑務官が9月25日土曜日の午前7時にキャンプデルタの隔離ブロックの独房の床にビル・クリントンの死体を発見した。彼は吐瀉物の中に顔を突っ込んでおり、蘇生の試みに反応しなかった。二人の刑務官の証言によると、クリントンは前夜は生きており健康であった。金曜の6時に食事をしたあと、9時の消灯の前にベッドで読書をしていた。

 

検死の結果はリシン


9月27日の月曜日に法医学毒物学者である海軍犯罪捜査局(NCIS)のレモン中佐とグアンタナモ湾病院の司令官である海軍ラミレス大尉がクリントンの検死を行った。
彼らはクリントンの体に物理的な傷や争ったあとや首に結紮痕がないことを確認し、彼が自分で首を吊ったとか他の被収容者と喧嘩した可能性を排除した。後者はクリントンは単独で収容されていたので有り得ないことである。


クリントンの血液サンプルは毒物検査のために研究所に送られ、結果が木曜日の午後、ラミレス大尉は軍事委員会事務所と海軍JAG Corps.に送られた。クリントンはリシンと呼ばれる毒物を大量に接種していた。
リシンは蓖麻の種から作られるもので、推定致死摂取量は体重1キロあたり1ミリグラムである。吸入されたり、接種されたり、注入されると致命的となし、その塵が目に入っても毒になる。リシン中毒の症状は胃腸の傷みと嚥下困難である。
クリントンは一度に大量のリシンを摂ったと確信する。通常、症状は数日続き死に至る。クリントンは死ぬ前の数日間そのような症状があったとは報告されていない。彼は数百ミリグラムの非常に重い用量に曝された。」と情報源は語った。

誰がビルの食事に毒を盛ったのか


クリントンの最後の食事の残余物、チキンパティと凝固肉汁スープとマッシュドポテトの毒物学検査は、検死結果を裏付けた。その食べ物は高濃度のリシンが入っていた。

クリントンがGITOMOに毒を運び込む方法がないため、JAGとNCISはクリントンの死は他殺として扱っている。
ビル・クリントンはその監禁中において訪問者はいない。どのようにして、また誰によって食事に毒が盛られたのか引き続き調査中である。」と情報源はいった。

 

続報を待て。

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