CDCは8月26日、秘かにワクチンの定義を変更した
変更前の定義「人の免疫系を刺激して特定の病気に対する免疫を生み出す製品」
変更後の定義「病気に対する体の免疫応答を刺激するために使用される製剤」
つまりワクチンは「免疫を生み出さ」ず「刺激する」だけのものだという定義にへ変更された。
CDCが正式見解で、ワクチンを打っても免疫は生まないと改訂したこと自体が大事件だ。ワクチン接種の異議は大きく後退した。
CDCのディレクター ロシェル・ワレンスキー
突っついても起きない居眠りさんもいる
「免疫反応を刺激する」とは、譬えていえば、居眠りしている人の肩を指でちょっと突っつくといった様なことだ。突っつかれても起きない人はいる。それと同じように刺激されても免疫応答を起こさない場合も当然考えられる。抗体を生まないということは確かになった。CDCはいったい、なんのために接種せよといっているのか。
CDCがここよりもっと後退するとすれば、次は「ワクチンは効果がない」(免疫を刺激するだけ、というのは実質的に同じことを言っているのだが)であり、その次は「ワクチンは害がある」だ。
だがCDCはどちらもいうことはできない。いえばアメリカ全土で展開した大殺戮の首班であると自ら認めることになるからだ。2019年、2020年うまく滑り出したと思っていた彼らを取り巻く状況は変化して、ワクチンは実はバイオテロであるということが明確になった。日を追うごとに事実の詳細が明るみになる。まだ騙され続けているアメリカ国民の約半数も、まもなくワクチンとはなんだったのか理解するときがくる。
8月26日のワクチンの定義変更は、このバイオテロの責任を問われることが必至になったCDCの逃げのための工作だ。
手のひら返しで逃げるものども
アメリカでは今までに増して多くの医師や看護師が人間に害を与えるワクチンの実態について、発言し始めている。(たとえば、ここに見られるように。)
「調子に乗ってやり過ぎた。まずいことになった」と思っている者たちが、あるいは社会的に重要な立場にありながら沈黙していた者が、CDCよりもっと露骨にワクチンの真実について微妙な表現を使って語り始めた。
だが、軍部や諜報機関等にリスティングされている名前は動かない。もう遅い。
風刺画
「3回、4回、5回、6回、7回、8回…… エンドレス。」
<ソース>
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