人が変わったような(?)ビル・ゲイツの最近の言動

 

人が変わったような(?)ビル・ゲイツの最近の言動

ウクライナ政府を世界最悪と批判

 

ウクライナ政府は世界最悪の政府に数えられる…。汚職にまみれ、わずかな数の富裕者にコントロールされている。ウクライナ国民にとっては本当に不幸な話だ。

マイクロソフトの創設者ビル・ゲイツウクライナのゼレンスキー政権をさして、世界最悪の汚職政府に数えられると明言した。
ゲイツ氏はオーストラリアのローウィー国際政策研究所での講演の際にもYouTubeの「オーストラリアンズ 対 ジ・アジェンダ」チャンネルからのインタビューの際もこの発言を繰り返し、ウクライナの国民にとっては不幸だと指摘している。

また彼はCOVID-19ワクチンには「問題」があることを認めた。

私たちは、(COVID-19)ワクチンの3つの問題点を解決する必要がある。現在のワクチンは、感染をブロックするものではない。また広範囲をカバーするものではないので、そのために新型のワクチンが出てくると予防ができなくなる。そして、持続時間が非常に短い。特に重要な人たち、つまり老人において。

www.youtube.com

ビル・ゲイツは、mRNA ジャブが感染を止めない、感染をブロックしない、変異体をブロックしない、持続しない、まったく機能しないことを認めた — 彼がワクチン事業の株式を売却した後に。

ありがとう、騙されやすい人たち!

 

このような発言は、ゲイツが長年ワクチンメーカーや世界的なワクチン接種を推進する団体を支援し、投資してきた「表看板」、実際はカバールのパシリだったことを考えると不思議だ。

人が変わった、あるいは代わったとしか思えない。

 

「COVID-19自然発生説なんてデタラメさ」 ── プロジェクト・ベリタスが録画したファイザー幹部の会話のすべて

 

「COVID-19自然発生説なんてデタラメさ」  ──  プロジェクト・ベリタスが録画したファイザー幹部の会話のすべて

ファイザーのR&D戦略的運用担当ディレクターであり、mRNA科学プランナーであるジョーダン・トリシュトン・ウォーカーは、Covid-19ワクチンの新株を予測するために「指向性進化(Directed Evolution)」を介してCOVIDを「変異」する方法を模索しているといった。

自分たちでCOVIDを変異させればワクチンをつくってぼろ儲けできる。

「僕たち[ファイザー]が模索していることの1つは、自分たちで(COVIDを)変異させれば、新しいワクチンを先取りして開発することができるのではないか、ということさ。そうしなきゃいけないんだけど、そうしようとしたら、ご想像のとおり、製薬会社がそんな恐ろしいウイルスを変異させることは誰も望んでないだろう?」とウォーカーはいい、ファイザーの科学者は「明らかに将来の突然変異を解明していることを宣伝したくないので」ゆっくりことを進めていると思ってると付け加えた。

Covid-19自然起源説なんてデタラメだ。

ウォーカーは「指向性進化」は機能獲得研究とは異なると主張している。

「誰にも言わないでね。誰にも言わないと約束して。それ[実験]が機能する方法はね、ウイルスをサルに入れて、僕たちがそのサルたちをうまく連続して互いに感染させ続けて、やつらから連続サンプルを収集するというものなんだ」と、彼はCovid-19自然起源論なんてデタラメだという前にいった。

「ただ、変異させたこのウイルス(COVID)が、どこまでも広がるようなものにならないように強力に管理する必要がある。正直なところ、僕は武漢でウイルスが発生したのはこの方法じゃないかと思ってる。このウイルスがどこからともなく現れたというのは筋が通らないよ。でたらめさ」。
「『機能獲得』研究は ウイルスでは行われないことになっている。 通常はね。 僕たちは選択された構造の変異をより強力にすることができるんだ。それについての研究は現在進行中。それがどう作用するのかはわからない。イエスキリストのためにこれ以上の感染の発生は避けなきゃね」

ウォーカーはまた、Covid-19の突然変異がファイザーにとって「ドル箱」になることを認めた。

ウォーカー:彼ら(ファイザーの科学者)がやりたいことの一部は、新しい株や亜種がどのように出現しているかをある程度、解明することなんだ。つまり、新型が出現する前にそれを捕らえれば、予防的にワクチンを開発することができるから。だから研究室で管理しながら、これは新しい抗原決定基(エピトープ)だというんだけど、後で一般に公開されたときには、すでにワクチンが機能してるってこと。
ヴェリタス・ジャーナリスト:おお、神様。それはだけどベストなビジネスモデルじゃない?自然が自分でそれを起こす前に、自然をコントロールするだけなの?
ウォーカー:うん、それがうまくいけばの話だけどね。
ヴェリタス・ジャーナリスト:うまくいけばってどういう意味?
ウォーカー:デルタとオミクロンとかそういうものみたいに、僕たちが準備できてないような変異が飛び出すこともあるから。 なんともいえないけど。どちらにしても金のなる木さ。僕たちにとってコビットは今後しばらく金の生る木だよ、明らかにね。
ヴェリタス・ジャーナリスト:うん。ウイルスの全ての研究とその変異は、究極の金のなる木だと思うよ。
ウォーカー:うん、ほとんどカンペキだよね。

また、彼はビッグ・ファーマとFDAなどの政府機関は、アメリカ人の最善の利益のために働いていないと説明した。

 

ウォーカー:[ビッグ・ファーマは]すべての政府高官の回転ドアなんだぜ。
ヴェリタス・ジャーナリスト:うわー。
ウォーカー:どの業界でもだけど。製薬業界では、僕たちの薬を審査するすべての人たちは、 最終的には彼らのほとんどが製薬会社で働くようになるんだ。そして軍隊では、国防政府の役人は最終的にその後国防企業で働くことになる。
...
ヴェリタス・ジャーナリスト:その回転ドアについてどう感じる?
ウォーカー:正直言って、産業界にとってはかなり良いことだ。アメリカの他のみんなにとっては悪いことだね。
ヴェリタス・ジャーナリスト:なぜ、他のみんなにとって悪いことなの?
ウォーカー::僕たちの薬を審査している規制者たちが、一度規制をやめてその会社のために働くことになると知ったら、仕事をくれることになる会社に対して、それほど厳しくはなくなるじゃない。

 

プロジェクト・ベリタスがYouTubeに動画を上げていたが、大方の予想通り削除された。

その後、再度アップロードされた。

www.youtube.com

念のためにバックアップサイトを貼っておこう。
このサイトの中に同じビデオがある。

www.brighteon.com

ロバート・マローン博士はCIAのエージェントだ。

ロバート・マローン博士はCIAのエージェントだ。

Stew Peters Showのピーターズ氏がロバート・マローン博士を「CIAのエージェント」とTweetした。

ファイザー生物兵器を世界に積極的に展開しているのに、なぜタッカー(カールソン;Fox News)とこのCIAエージェントは、*規制の虜とFDA回転ドアについて議論しているのか。
*規制の虜 規制の虜(Regulatory Capture)とは、規制機関が被規制側の勢力に実質的に支配されてしまうような状況のこと。

*回転ドア 回転ドア(revoliving door)とは、例えばある役所から民間企業や政治家に転出したり、逆に転入したりする人の入れ替わりの激しい組織のことをいう。

タッカー・カールソンはFOXニュースで司会を務める前はMSNBCとCNNで働いていた。保守派の政治コメンテーターとされるが、所詮そのバックグラウンドとFoxの枠から出ることはない。

マローンについては、カレン・キングストン鋭い指摘をしている。

 

ところで、このところ検閲をちょっと緩めている感じのあったGoogleだが、昨日のプロジェクト・ベリタスの報道は完全に見えないようにしたようだ。

 

 

 

コビットの日本での分類変更:グレードを落としたが終わったわけではない。

 

コビットの日本での分類変更:グレードを落としたが終わったわけではない。



安倍晋三氏の提言から2年半、日本政府は今春、ついにコビットを季節性インフルエンザと並ぶ5類感染症に再分類する予定だ。
具体的にいつになるかはまだ検討中のようだ。しかし、5類感染症であるコビットには、これまで通り感染予防のための非拘束的な呼びかけが行われることになる。では、この変更は実際にはどのような意味があるのだろうか?

まず、良いニュースから。

  • コビット感染者の隔離・入院要件が解除され、3年間続いた魔女狩りがようやく終わることになる。
  • さらに重要なことは、身近な人が隔離を要求されないということだ。つまり、日本社会では大罪である「他人に迷惑をかける」心配をすることなく、検査ができるようになる。
  • また、政府はコビットを口実に無意味で法的にも疑わしい非常事態を再び宣言することもできなくなる。
  • そして、指定された病院だけが症例数を報告するようになるので、夕方のニュースはPCR陽性の数字以外のものを見つけてリードしなければならなくなる。バンザーイ!

マスクに関する疑問

 

  • 政府は、無思慮な適合性の象徴であるマスクの着用要請を「原則」解除するとしている。
  • しかし、風邪やインフルエンザの症状がある人、高齢者や免疫不全の人と接触する人には、依然としてマスクを勧めるとしている。
  • 政府がどのような決定を下そうと20-25%の人がマスクを続けることを望み、さらに55-60%の人が「状況次第で」マスクをすることを望むという調査結果が首尾一貫して出ている。

【解説】新型コロナ「2類相当」→「5類」で変わること “コロナ患者を受け入れない病院増加”懸念も(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

9702人の男女に「マスキングが不要になったらどうするか」を聞いてみた。18.4%が「したくない」と考えている。21.3%が「マスクを続けたい」と考えている。57.6%が状況に応じてマスクする/しないを使い分けると回答した。

しかし、学校や職場は素顔でも許されるようにルールを変えるのか?それとも、みんなの「安心・安全」のために、マスクのルールは続くのか?

5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

  • この問題は、職場、特に顧客と接する従業員にとっては、マスク着用が社会的な期待となっているため、より複雑だ。サービス業でのマスクなしについて質問された美容室のオーナー「政府が強制的に『マスクをはずせ』と言わない限り、従業員はマスクなははずせない」と答えている。これが問題なのだ。
  • 日本のほとんどの組織は、上層部の明確な許可や他の誰もが同じことをしているという確認なしにマスクに関する決定をしたがらないし、政府の専門家は組織が従うべきマスクやその他のCovid対策に関する新しいガイドラインを打ち出すだろう。
  • この改訂されたガイドラインは間違いなく間抜けなものになるだろうが、現在よりは拷問的でなくなるはずだ。

つまり、マスクは終わりではなく、その未来はまだ見えていないということだ。

誰でも歓迎?


政府は、現在の入国要件である陰性証明または3回の予防接種も再考するとしている(プーチン、ごめん。君のところのワクチン「スプートニクV」はカウントされないんだ)。

  • 中国からの旅行者が到着時に検査を受け、陽性であれば検疫を受けるという条件は当面維持するとしている。

  • しかし再分類されると、政府はコビット感染者を到着時に隔離する権限を失うことになるので、この矛盾はどのように解決されるのだろうか。
  • 簡単だ。読売新聞によれば、「政府内には検疫が必要な感染症にコビット19を追加する案もある」そうである。さて、政府は改正検疫法に不遵守の場合の6ヶ月以下の懲役という刑罰を追加したのは、これを使う機会を逸してしまったからではないよ。

お金に関すること

 

  • コビットが長い間、特別な地位を保ってきた主な理由は、政府が国内の医療業界と海外の製薬会社の金庫に多額の公的資金を注ぎ込むことを可能にするからである。コビッドの再分類も金が大きな理由であり、昨年11月には財務省が暴走するこのボロ儲け仕事を止めるため、コビッドの扱いを再考するよう政府に要請している。
  • しかし、主要政党、政府の専門家、国や地域の医師会の優先順位は、ペースは遅くともコビットのボロ儲け仕事をやり続けることだ。そのため、コビットはインフルエンザと同じ分類になるにもかかわらず、コビットの予防接種はインフルエンザの予防接種のように、人々が自費で支払うような扱いはされない。
  • 一般的なコンセンサスは、我々の古い友人である佐竹秋田県知事がいう「コビッドの予防接種を有料にしたら誰も受けなくなる」に集約される。これは、有料化に賛成しているように聞こえるが、気にしないことにしよう。

  • しかし一つの提案は、日本の3600万人の高齢者のような特定のグループには、コビットジャブを無料で提供するというものである。高齢者は、これまで1億5千万回以上注射され、mRNA注射の最も忠実な消費者なのである。
  • また、国内の製薬会社である第一三共塩野義製薬は「推定有効性」という規制革新(抗体が笑ってるだろ)に基づき、コビットジャブの緊急承認を申請している。彼らにとって遅れて参戦したために、カネの山を逃すのは残念なことだ。

もっと悪くなる可能性もあった


この3年間は徹底的に苦い思いをしたが、逃した銃弾もあった。

  • 2021年半ば、有力な政治家や有識者から強制力のあるロックダウンの導入が話題になったが、何も実現しなかった。
  • 2021年末、政府は経済を阻害するコビット規制の問題解決策として、ワクチン・陰性検査証明書アプリの普及に大きな期待を寄せていた。このアプリを持っていれば、非常事態宣言が出されているときでもバーやレストランでサービスの制限なく食事ができ、イベントにも出席制限なく参加できるようになる、というものだった。ところが、オミクロンが彼らの計画を台無しにしてしまった。
  • アプリはまだ存在するが、政府は国内観光キャンペーンの際にワクチン3回接種で割引をすることで落ち着いている。
  • 岸田総理の与党自民党がコビットを悪用して憲法を改正し、政府に歯止めのない緊急権を与えるのではないかと心配していたが、幸いにもそれは起こっておらず、おそらくすぐに起こることはないだろう。時事通信より。

ただ、支持率低迷で政策推進力を欠く岸田文雄首相は改憲という大テーマに取り組みにくい状況。野党第1党の立憲民主党も慎重姿勢を崩していない。
  • もちろん、日本の政治家はいつか国を封鎖し、レストランに入るのに貧乏人にデジタル家畜タグを見せるようにする権限を与えるかもしれないが、それは将来のウイルス・パンデミックを待つしかないだろう。

つまり、再分類されたからといって、日本のコビット・ショーが終了するわけではない。この番組は無期限に続くが、規模はかなり小さくなる。
脇役が主役になって繰り広げられるシリーズが出てこないことを祈るばかりだ。

 

出典:Covid's reclassification in Japan: down but not out (substack.com)

暴露:ファイザーは、新しいワクチン💉のためにCOVID-19ウイルスを"指向性進化"によって「変異」させることを検討している。

 

暴露:ファイザーは、新しいワクチン💉のためにCOVID-19ウイルスを"指向性進化"によって「変異」させることを検討している。

プロジェクト・ベリタスのスクープ

非営利ジャーナリズム組織のプロジェクト・ベリタスは、これまでにも選挙不正の内部告発者を保護したり、大手マスメディアのフェイクニュースを作ってる実際の担当者の話を録画してすっぱ抜いてきた。今回の対象はファイザーの社員だ。
このファイザーの正直な社員によると、ファイザーは新しいワクチンのためにCOVID-19ウイルスを "変異 "させることを検討中だ。

これは誰にも言わないでね…リスクがあるから…この変異させたウイルスが何かを作らないように、強く管理しなければいけないんだ…正直にいうとね、武漢で始まったウイルスのやり方と同じなんだよ。

90分で100万回再生されたビデオがこれだ。

www.youtube.com

ファイザーのビジネスモデルは、一言でいうと「ウイルスを作ってワクチン💉を売る」だ。

イギリス、ワクチン接種を終了へ。

イギリス、ワクチン接種を終了へ。

ついに来た。

米国食品医薬品局(FDA)が「今週、インフルエンザワクチンと同様の毎年恒例のCovidジャブプログラムへの移行を検討している」と発表した一方で、英国健康安全保障省(UKHSA)は、現在の秋のブースタープログラムの終了と同時に、健康な人に対するCovidブースターワクチンの常設提供を終了する。

「現在、16歳から49歳の健康な人は、一次接種2回とブースター1回の計3回のCovidジャブを接種することができる。しかし、UKHSAは、Covidワクチン展開の当初から実施されてきた常設提供を終了する。
3回目の投与は2021年12月に開始されたが、2月12日に終了するとUKHSAが発表した。50代以上を対象とした秋のブースター活動もこの日に終了する。
テレグラフ紙によると、政府は今後数ヶ月の間に一次の2回接種の一般提供を終了する準備も進めているとのことだ。この措置により、未接種の50歳未満の健康な人は、医療専門家に勧められない限り、Covidのジャブを受けることはなくなる

これに先立つ報道

英国の医師マルホトラ博士のTweet

mRNAワクチンの中止は差し迫っている。

彼が引用しているのは、ロイターの「FDA、CDCは、ファイザーの二価COVIDショットの脳卒中との関連の初期シグナルを認める」という記事で、65歳以上の人々が接種を受けてから21日後に虚血性脳卒中を起こす可能性が高いことを認めたものだ。

U.S. FDA, CDC see early signal of possible Pfizer bivalent COVID shot link to stroke | Reuters

アメリカでも

また、アメリカでもワクチン接種終了への提言が続いている。例えば、ルイジアナ州を拠点とし、COVID-19やその他の健康問題に関する研究も行っているジョセフ・フレイマン博士は、

新しい臨床試験でワクチンの利点が害を上回ることが証明されるまで、ファイザーとモデルナのCOVID-19ワクチンの投与を停止する時が来た。

と述べている。

Doctor Calls for Withdrawal of Pfizer, Moderna COVID-19 Vaccines Following New Research

そして東部エスタブリッシュメントの新聞、あのウォールストリート・ジャーナル紙も、二価のCOVID-19ブースターが安全か有効かを示すデータを持たずに推進しているとして、ワクチンメーカーと連邦政府機関を非難した。

The Deceptive Campaign for Bivalent Covid Boosters - WSJ

バイデンの退陣も近そうな状況になっている。
今までのワクチンでは、世界で死者が50人も出たら直ちに停止されていた。新型コロナワクチンがここまで死者を出しながら、いまだに接種が続けられていること自体が異常だ。

 

参考記事:https://www.msn.com/en-gb/health/other/covid-19-booster-jab-offer-set-to-end/ar-AA16JwOe

ファイザーは嘘をつき、ドイツでは100万人が死亡しアメリカでは50万人の子供が死亡していた。

 

ファイザーは嘘をつき、ドイツでは100万人が死亡しアメリカでは50万人の子供が死亡していた。

 

ドイツ

公式データによると、ドイツは2022年の第1週から第49週の間に100万人弱の死亡を記録した。これは悲しいことに、国が10万2000人以上の超過死亡が起きている結果になった。
これは、Covid-19パンデミックの絶頂期といわれる2020年とCovid-19注射の緊急使用許可前に記録された超過死亡数の276%の増加だ。

これは、ロベルトコッホ研究所が発行した公式レポートで予測されたように、COVIDワクチン接種者が後天性免疫不全症候群エイズ)を発症し続けたことを証明しているのだろうか? 残念ながら、証拠はこれが事実であることを強く示唆している。
ファイザーは嘘をつき、完全にワクチン接種されたドイツ人にCovid-19ワクチン誘発エイズを発症させ、976,838人のドイツ人が命を落としたのだ。

出典:Pfizer lied, COVID Vaccinated Germans developed AIDS, & then 1 million died in less than a year according to Secret German Government Data – The Expose (expose-news.com)

 

アメリ

 

COVID-19ワクチンが米国全土に展開され続けるにつれて、不穏な傾向が現れている。 米国は、子供と若年成人の間で壊滅的な人命の損失に直面している。そして、それはすべてファイザーが嘘をつき、何百万人もの人々を死に至らしめたからだ。

疾病管理センター(CDC)の公式統計によると、食品医薬品局(FDA)がCOVID-19ワクチンの緊急使用許可を与えて以来、50万人近くが命を落としている。これは、2015年から2019年の平均と比較して、壊滅的な118,000人もの超過死亡を示している。2021年は、米国の子供と若年成人にとって壊滅的な年だった。疾病対策センター(CDC)のデータによると、0週から44週までの超過死亡は291,461人で、前年より6万人増加した。

CDCのデータによると、この突然の驚くべき死亡者の増加は、主に、今年の第31週頃から子供と若年成人の死亡者の「不思議な」増加によるものだということだった。しかし、残念ながら、英国政府が発表したデータは、50万人の若いアメリカ人の命の損失に貢献したこの「不思議な」死亡の増加が、COVID-19ワクチンに関連している可能性が高いことを示唆している。
この恐るべき悲劇は、米国中の家族やコミュニティを荒廃させており、この実験的な注射によって引き起こされた被害の全容を理解することが不可欠である。
データの調査と監視を続ける中で、すべての個人の生命と幸福を守るために全力を尽くすことが重要だ。この壊滅的な人命の損失の影響は広範囲に及び、私たちの即時の注意を必要とする。

Covidワクチンの展開後に50万人のアメリカの子供と若年成人が死亡し、2015年から2019年の5年間の平均と比較して約118,000人の超過死亡をもたらした。

出典:Pfizer Lied & Half a Million Children Died in the USA alone according to Secret CDC Data – The Expose (expose-news.com)

 

北米、オセアニア、イギリスとヨーロッパ26か国では2000万人が死亡している。

米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国、およびヨーロッパの26の政府からの秘密の報告は、ファイザーがCovid-19注射の大量展開を可能にした嘘をついて以来、約2,000万人の死亡が記録され、200万人の超過死亡が発生したことを確認し、警鐘を鳴らした。
悲しいことに、英国政府によって静かに発表された追加報告はまた、死亡率がすべての年齢層のワクチン未接種者の中で最も低いことを認めている。
したがって、これは、ファイザーの嘘が何百万人もの死を引き起こし、Covd-19注射が「ファイブアイズ」とヨーロッパのほとんどで見られる何百万人もの超過死亡の最大の要因であることを強く示唆している。

出典:Vaccine Genocide: Pfizer lied and 20 Million people died in just a handful of Countries according to Secret Government Reports – The Expose (expose-news.com)

計画的大量殺戮:コロナワクチンは害をもたらすように設計されていた ── 製薬会社幹部が警告

 

 

計画的大量殺戮:コロナワクチンは害をもたらすように設計されていた  ──  製薬会社幹部が警告

いわゆる「ワクチン」と呼ばれるものは、たまたま効果がなく致死的だと判明したのではない。国防総省(DoD)が「アメリカ人の大量虐殺」を実行することによって「害を及ぼす明確な意図」があったと主張する、製薬業界25年のベテランから調査官に転身したアレクサンドラ ・"サーシャ "・ラティポワは、むしろそのように設計されていたのだと語った。

ワクチンはペンタゴンによって人びとを殺すように設計されたものだ。

 

国防総省の管理・指導の下、ファイザー、モデルナ、ヤンセン(J&J)などの製薬会社は、「ワープ・スピード作戦」のためのワクチンを大量生産し始めた。「COVID」の最初の患者が出るずっと前に、だ。ラティポワは、これらの傀儡な組織は、ただ国防総省の命令に従っただけだと主張する。
つまりこのことは、間違って「ワクチン」と名前を変えられる前はこれは機密扱いされており、米軍がこれらの「コロナ対策」の作成と展開を監督していたということを意味する。これは「公衆衛生」作戦ではなく「軍事戦争」作戦だった。それが「ワープ・スピード作戦」と呼ばれる所以だ。

疾病管理予防センター(CDC)と食品医薬品局(FDA)も、致命的な薬剤の緊急使用承認(EUA)を迅速に行い、その後、いくつかの薬剤を正式に承認するという役割を果たしたのだ。(関連:「コビッド注射がパーキンソン病の原因になるって知ってた?」)

12月、ラティポワはこのことをビデオ講義で説明した。

www.bitchute.com


コビッドジャブは身体を「自壊」させるよう訓練するとラティポワは警告する。


ラティポワの発表の核心は、DoD(国防総省)、ビッグファーマ、ビッグ・レギュレータ(FDAとCDC)が互いに共謀して『バイオテロと情報戦の作戦によって世界中で大量殺人を行う 』と主張していることだ。

「COVID-19注射、いわゆる『ワクチン』だが、その他世界中の政府が一斉に実施する無意味なコビッド対応策によって、人々に害を与えようとする意図があることには、圧倒的な証拠がある」

もう一度言おう。人びとを助けるために設計された注射が、たまたま危険だったということではない。ラティポワは、国民に対する化学生物兵器として意図的にそのように設計されたのであり、この件に関して発表された膨大な文献、研究、科学的議論と証拠によって立証されているという。

「COVID-19注射には、多数の傷害のメカニズムが組み込まれている」と彼女はさらに説明した。

「最も重要なのは、この注射はあなたの細胞が自分自身を攻撃するように設計されていて、あなたの細胞に毒性のあるスパイクタンパク質である抗原を発現させ、そして、細胞を攻撃する抗体を作るということだ。つまり、自分の体を自分で破壊するように訓練するのだ」

つまり、この注射は安全でもなければ効果的でもない  ──  換言すれば、事実上の目的は世界の大規模な人口削減だ。注射はまさに設計通りに機能し、最悪の事態はこれから来るのだ。

「一番最初から安全信号は『明らか』だった」とラティポワはいう。しかし、権力者は誰も気づいてないように見えるが、人を殺すことが目的だったので、恐らく安全信号を意図的に無視したのだろう。

「これらの注射に有効性はない」とラティポワは暴露する。「事実、負の効果があることも分かっている。つまりこれらの注射は、あなたを病気したり、殺したりする可能性が高い」

この注射の製造過程では、GMP(Good Manufacturing Practice)が完全に無視されている。これは明らかに意図的なもので、死に至る製品の結果をさらに確実なものにするためだ。もし、適切な安全基準が守られていたなら、この注射はもっと致命的な結果にならなかったかもしれない。
「私たちは、これらの製品は悪意があり、汚染されており、ラベルに書かれていることと全く一致していないことを発見した」とラティポワはいう。「そしてその設計によりとてつもなく有毒なものだ」。

「それらはすべて直ちに停止させるべきであり、適切に調査されるべきである。そして、責任者を裁判にかけ、説明責任を果たさせるべきだ。それが実現しない限り、私たちはこの件から前に進むことはできない」

 

出典:Planned genocide: Covid jabs were designed to cause harm, warns pharmaceutical executive – NaturalNews.com

ツイッターは、製薬会社が競争を弱めるためにネット上で誤った情報を広めることを許可した。

 

ツイッターは、製薬会社が競争を弱めるためにネット上で誤った情報を広めることを許した。

新しいTwitter File Drop

 

コビッド詐欺に直接関与した製薬会社は、すべての競争を抑圧しながら完全な独占を維持するために、ツイッターやその他のソーシャル・メディアのプラットフォームに賄賂を送り、自分たちの利益を脅かすすべての批判を検閲させた。

これは、最新のTwitterファイルから明らかになったことの一つで、製薬業界がハイテク企業に働きかけて、ジェネリックのコビッドワクチンに関連するすべての議論に蓋をしたことを示すものだ。

ワープ・スピード作戦の開始に先立って、多くの人が、世界の最貧国も最富裕国と同じように利益を得られるような、パテントフリーのワクチンを求めていた。ファイザー社やバイオエヌテック社などはこれを脅威とみなし、そのような話をすべて黙らせるためにTwitterで呼びかけた。

ファイザーのパートナーであるバイオエヌテック社が、低所得国向けの低価格なジェネリックワクチンを要求する活動家を検閲するよう、直接圧力をかけた。

とジャーナリストのリー・ファングはツイートし、一連のTwitterファイルドロップのハイライトを共有した。

もし、ジェネリックワクチンを支持するこれらの取り組みが成功していたら、ファイザー社、バイオエヌテック社、モデルナ社などは、特許を持つ注射薬の販売で記録的な利益を上げることはなかっただろう。だからこそ、ソーシャルメディア上の自由な発言を封じるために数百万ドルを費やしたのだ。
「この戦略には、コロナウイルスのワクチンや治療法に関する特許の共有を抑制する厳しい知的財産権法を骨抜きにしようとする動きをかわすことも含まれていた」と、Breitbart Newsに寄稿したアラム・ブハリ は付け加えた。(関連記事:「Twitterによる製薬会社批判者の検閲は世界的な現象だ」)

 

大手製薬会社はバイデンに、ジェネリックで低価格のコビッドワクチンを製造しようとする国には制裁を加えるよう請願した。


一握りの製薬大手が、ドナルド・トランプジョー・バイデンの助けを借りて、この詐欺騒動に資本参加することが最初から計画されていたのだ。明らかに捏造されたこの危機は、「前例のない利益を得る機会」であるとファングは説明する。

密室で製薬会社は大規模なロビー活動を展開し、治療薬やワクチンを含むコビッド関連の新薬の特許や知財を共有するためのあらゆる努力をつぶそうとしたのだ。

バイオエヌテック社は特に、ジェネリックの低価格ワクチンに関するすべての話を検閲するようツイッターに要請した。なぜなら、人々がその考えに熱中すればするほど、同社が何十億ドルもの不正な利益を生み出す可能性が低くなるからだ。

そこで、バイオ製薬業界を代表するロビー団体BIOの協力を得て、バイオエヌテック社は、モデルナ社、ファイザー社とともに「特許権を侵害し、安価なコビッド薬やワクチンのジェネリックを作ろうとする国には、米国政府が制裁を加える」よう要求する書簡を、次期バイデン政権に提出したと、ファングは明らかにした。

Twitterは、ジェネリックで安価なコビッドワクチンを求めるアカウントを注意深く監視することで、この件に一役買っている。このような問題を議論するすべてのアカウントが検閲または削除されたわけではないが、Zero Hedgeを含むいくつかのアカウントはソーシャルメディア・プラットフォームから完全に停止された。

「製薬大手のロビイストは、コロナウイルス治療薬に関する自社の優位性を脅かすコンテンツを抑圧するだけでなく、治療薬開発に関連する知的財産権規制を骨抜きにすることで生じるコストについて、Twitter上で誇張した主張を流したのだ」と、ボクハリはさらに報告した。

Twitterはこの活動を抑制するための行動をとらなかった。

 

モデルナとファイザーTwitterを黙らせ、削除してほしいアカウントとツイートのリストを作成するまでに至った。この2つのワクチン企業は日常的にTwitterに電子メールを送りコンプライアンスを求めていたが、Twitterは必ずしもすべてのケースに応じたわけではなかったようだ。
最近では、モデルナが特許を持つコビッド注射の価格を1本100ドルに値上げすることを決定し、世界の最貧国には全く手が届かなくなった。

 

出典:Twitter allowed pharmaceutical corporations to spread misinformation online to undermine competition – NaturalNews.com

ファイザーと政府の機密文書は、COVIDワクチンが地球を席巻しているため、ADEとVAEDで世界中で数百万人が死亡したことを認めている。

 

ファイザーと政府の機密文書は、COVIDワクチンが地球を席巻しているため、ADEとVAEDで世界中で数百万人が死亡したことを認めている。

機密文書によると、COVID-19ワクチンの初回投与を受けてから数ヶ月以内に、一部の人が抗体依存性増強症(ADE)とワクチン関連増強症(VAED)を発症していることが明らかになった。
さらに、初回接種からわずか5ヵ月後に、不可思議な後天性免疫不全症候群が発症していることも公式文書で確認されている。
このことは、悲劇的なことに、COVID-19ワクチンの広範囲な配布の後、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパを含む世界中の国々で、何百万人もの人々が謎の突然死をしていることを政府の公式記録が裏付けていることを説明しているのかもしれない。

Secret Pfizer & Gov. Documents confirm Millions have died Worldwide as ADE and VAED due to COVID Vaccination sweeps the Globe – The Expose (expose-news.com)

この記事を要約した。

デング熱HIV、呼吸器合胞体ウイルスのワクチンのときもそうだった。

今までのADEに関連するワクチンの一つの例は、デング熱ワクチンだ。多くの場合、デング熱ワクチンを接種し、その後デング熱ウイルスに感染した個人は、より重篤な病気を経験し入院と死亡のリスクが増加した。
同様のことが、ADEは呼吸器合胞体ウイルス(RSV)とHIVのワクチンを接種した個人で報告されている。
ADEまたはVAEDによって悪化する可能性のある細菌感染症の一例は、連鎖球菌A感染症だ。連鎖球菌は、喉の痛み、肺炎、敗血症など、さまざまな病気を引き起こす可能性のある細菌の一種である。この冬、連鎖球菌A感染症が子供たちをいたる場所で殺しているという主流のニュースでおそらく見たことがあるだろう。

政府公式報告がこのことを裏付けている。


Covid-19ワクチン接種がこのことの最も可能性の高い原因であり、この事実を裏付ける最も重要な証拠は、Covid-19ワクチン接種が免疫系に損傷を与え、何らかの新しい形態の後天性免疫不全症候群を引き起こす可能性があることを証明する公式の政府報告だ。機密文書および公式文書は、これらの有害事象の発生はそれらを発症した個人に壊滅的な結果をもたらし、COVID-19ワクチンが原因でADEとVAEDが発生し、新しい形態の後天性免疫不全症候群と世界中で数百万人の過剰死亡につながったことを証明している。

前科者のファイザーFDA

ファイザーは、2009年にこれまでで最大の医療詐欺の和解と刑事罰金を科された。この会社はまた、Covid-19の緊急使用許可の下で一般の人々に投与された史上初のmRNA遺伝子治療注射の背後にいる会社であり、機密文書で、Covid-19 mRNA遺伝子治療がワクチン関連の強化された病気を引き起こす可能性があることを必死に公開しないようにしたことを認めている。
米国食品医薬品局(FDA)は、2020年12月11日にたった108日間の安全性レビューを行った後、ワクチンを承認したにもかかわらず、ファイザーのCOVID-19ワクチン安全性データの公開を75年間遅らせようとした。
しかし裁判所は月に55,000ページのリリースを命じ、彼らは1月末までに12,000ページを公開した。
それ以来、PHMPTはすべての文書をウェブサイトに掲載している。
最新のデータダンプに含まれるドキュメントの1つは、「reissue_5.3.6市販後エクスペリエンス.pdf」だ。ドキュメントの11ページにある表5は、「重要な潜在的リスク」を示しており、そのリスクは「ワクチン関連増強性病原体(VAERD)を含むワクチン関連増強疾患(VAED)」としてリストされている。

ADEとVAEDは超過死亡の増加の原因。

ADEまたはVAEDはまた、集団内の予想される死亡数を超えて発生する死亡である超過死亡の増加につながる可能性がある。
それは、ADEとVAEDがより重篤な病気と死亡リスクの増加を引き起こし、ワクチンに曝露されていない集団で予想されるよりも多くの死亡につながる可能性があるためだ。
これは、悲劇的なことに、政府の公式記録がCOVID-19ワクチンの広範な配布を受けて、世界中の国々で何百万人もの人々がおかしなことに突然亡くなったことを確認している理由を説明するものかもしれない。

米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国、およびヨーロッパのほとんどの政府が発表した公式レポートでは、Covid-19ワクチンの大展開以来、180万人の超過死亡が記録されていることが確認されている。

ワクチンメーカーと公衆衛生機関は、いまだに何もしていない。
このことはわれわれに胸が苦しくなるような疑問を残す  ──  WHY?

 

出典:Secret Pfizer & Gov. Documents confirm Millions have died Worldwide as ADE and VAED due to COVID Vaccination sweeps the Globe – The Expose (expose-news.com)

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、医療記録から遺伝子データベースを作成するためにファイザーと提携したことを認めた。

 

 

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、医療記録から遺伝子データベースを作成するためにファイザーと提携したことを認めた

そして、私がそれを行うことができる理由は、私たちがデータベース、98%の医療データベースを持っているからだ。私たちの国民の98%は、デジタル化された医療記録と小さなカードをもっている。

ネタニエフの驚愕の暴露

一ヶ月前、復職したイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエルはまさにに巨大な「ファイザーの研究所」であり、イスラエル政府はファイザーと提携して、取引されたゲノムデータと記録から遺伝子データベースを構築したという驚くべき暴露をした。
哲学者ジョーダン・ピーターソン博士とのインタビュー中に、ネタニヤフは次のように認めた。

「私は私の本の中で、ファイザーのアルバート・ブーラとの会話で、ちっぽけなイスラエルに、次に私たちを最初にコビッドから抜け出すために必要なワクチンを与えるように彼を説得したと書いた。
そして、私がそれをすることができた理由は、私たちがデータベース、98%の、医療データベースを持っているからだ。私たちの人口の98%がデジタル化された医療記録と小さなカードをもっている。
そして、イスラエルのどの病院に行こうが、それは何の違いもない。ブ~ン、それを差し込む。すると、あなたは過去20年間この患者についてすべてを知る。私は私たちがそれを使って、これらのワクチンが人々に、個々の人ではない、個々のアイデンティティをもった人ではない人々に、何をするのか伝えるわけだ。
しかし、統計的にはそれは髄膜炎の人に何をするのか。それは高血圧の人に何をするのか、あなたが知りたいものはなにか?

だから、イスラエルは、いわばファイザーの研究所になったのだ。そしてそれが私たちのやり方だった。私たちは情報を世界に提供し、医学雑誌などに掲載されただけではない。私たちが持っているデータベースだ。

私は全国民の個人医療記録、遺伝子データベース、ゲノムのベースを持ち込むつもりでだ。唾液サンプルが欲しい、ボランティアでね。しかし、ほとんどの人がそれをすると確信している。まあ、多分私たちは彼らにカネを払うでしょうけどね。今、私たちは強固な国民の医療記録の遺伝子記録を持っている。国民を多様化しなければならない。私たちには100の国々からの人々がいる。これは非常に強力なエンジンだ。

さあ、製薬会社、医療会社にこのデータベースでアルゴリズムを実行させよう。現時点で聞いたことのない、聞いたこともなければ想像すらできないバイオテクノロジー産業を生み出すことができるのだ」

www.youtube.com

ネタニヤフが認めたように「イスラエルはファイザーの研究所」で、イスラエル人の過去の健康状態に関するデータをファイザーに提供した。
興味深いことに、最近保健省はイスラエル公共緊急評議会によって提出された公式の 情報公開法請求書簡でファイザーにそのような情報を提供したことを否定した。
誰が嘘をついているのか?

アアルバート・ブーラも2021年に同じような発言をしていた。

Our World In Dataによると、イスラエル人の71%強が少なくとも1回のコビドワクチンを接種している。
2021年にファイザーCEOのアルバート・ブーラがネタニヤフの発言と同じことを言った。

イスラエルは今、世界のラボになっていると思う。なぜなら、彼らはこの状態で私たちのワクチンだけを使い、国民の非常に大多数に接種しているので、経済と健康指標の両方を研究することができるからだ。
私たちが見てきたのは、現実世界でのデータでのワクチンの有効性は、今こうしている間にも2 回目のワクチン接種後高くなっていることだ。つまり、2 回目のワクチン接種後の 7 日と 14 日後では、有効性に違いがあるということだ。

ブーラはNBCのインタビューでこう語っていた。

ワインプレスは2020年12月下旬、米国政府が「精密モニタリング」を使って、コビッドワクチンの全接種者を接種後少なくとも2年間追跡し、ワクチンによる本人への影響をめぐるあらゆるデータを収集するとレポートしていた。

この記事の著者の論評


もちろん、この忌まわしい告白が広く大衆に日の目を見ることはないだろうし、彼らも気にしないだろう。
ワインプレスの読者は最初から知っているように、今回のこのことはウイルスによる感染症ではなく、世界の人々を追跡しコントロールし、デジタル化しデータベース化して、現在の構造を壊し、新しい邪悪なアジェンダを実行するためのものだった。すなわち、「グレートリセット」「第四次産業革命」「何も所有せずに幸せになる」「より良い再建」等々だ。
そして、同じようにデータベース化された人々は、社会的信用度のスコアやデジタルも容易に受け入れるだろう...。

さらに、このデータベースによってファイザー社(そしておそらく他の企業も)が、人びとをよりうまく操作し、あるいはまた一掃するために、死のショットやその他の「治療」を微調整することができるようになったのだ。

世界経済フォーラムは、Covidロックダウンに参加した人々は、社会的信用スコアと炭素計算機も受け入れるだろうと公然と述べている。

出典:Israeli PM Benjamin Netanyahu Admits They Partnered With Pfizer To Create Genetic Database From Medical Records – winepressnews.com

その後大規模な抗議デモが勃発した。

 

しかし、イスラエルはこの後、ネタニヤフが「改革」計画を宣伝した後、大規模な抗議行動が勃発している。

昨夜、少なくとも 80,000 人のイスラエル人が、イスラエルにおけるネタニヤフ首相の司法改革に抗議した。イスラエル人はナタニヤフの正当性に疑問を持ち始めているようだ。

 

ジャシンダ・アーダーン政権は彼女なしで専制政治を続け、現在ニュージーランドで食品やハーブを処方箋なしでは入手できないようにしようとしている。

 

ジャシンダ・アーダーン政権は彼女なしで専制政治を続け、現在ニュージーランドで食品やハーブを処方箋なしでは入手できないようにしようとしている。

レモンを買うにも処方箋がいる。

 

国民がクリスマス休暇の準備に追われている間に、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン政権は治療製品法案(TPB)を提出し、最初の審議を行った。この法案には、多くの治療系の食品やハーブを「医薬品」として再分類し、医師の処方箋なしに一般人が手に入れられないようにする条項が含まれている。
国際食品規格委員会に合わせて、ニュージーランドに提案されたTPBは、治癒の可能性がある食品やハーブへのアクセスを制限する。例えば、レモンは壊血病を治療・予防するビタミンCを含んでいるので、これらは違法となる可能性がある。

「もし、ある植物が薬を作るために使われたり、その化合物の分子構造が薬に模倣されたりしたら、実際の植物の使用は制限されるべきだ」と、TPBがいかに大手製薬会社にとって夢のようなものであるかをThe Exposéは報じている。
「このリストには、シナモン、ナス、アーモンド、マスタード、紅茶、そう、ココナッツ、その他多くの天然物が含まれている」。
TPBは2016年に初めて仕組まれ、今回で3回目の導入の試みとなる。何度も通らなかったが、アーダーン政権になり、何でもありになった。

(関連:[ アーダーンは人々が教会に行くことを禁止したのに、国民が25人規模のセックス乱交を「安全に」行うことにゴーサインを出したコヴィッドの時を覚えているか)

ニュージーランド人よ、声を上げろ。さもなければ、サプリメントと治療系食品を永遠に失うぞ。

多くのニュージーランド人は、TPBが推進されていることを知らないし、それが自然療法に何をもたらすかも知らない。少なくとも国民の半数は自然食品を治療に使っているので、数百万人がこの法案の規定によって直接影響を受けることになる。
TPBが成立すれば、規制当局が任命され、どの食品やハーブを通常の方法で販売し、どの食品を医師の処方箋が必要かを決定することになる。

一人の人間が、大地に生える植物の販売、食事、使用について決定できるという考えは、ニュージーランドをブリキ鍋の王国の中でも特異な存在にしている。

とThe Exposeは言う。

家族で朝食のテーブルを囲んでると、高給取りの政府の専門家が、ペンとアンケート用紙を持って、最終チェックのためにすぐそばをウロウロするのが想像できる。

ニュージーランド国内への輸入も、治療系食品とハーブの規制の対象となる。許可なく、制限されたものは禁止され、ニュージーランド人はそれらにアクセスすることができなくなる。
食品とハーブを制限することは、人々の「安全」を守るために必要であるという主張だ。もし、自然の恵みを自由に買い続けることが許されるなら、病気になったり、死んだりする人が出てくるかもしれないと、われわれは言われているわけだ。

次期首相のクリス・ヒプキンス(後ろ)

健康の自由に対するグローバリストの攻撃は、人類に対する戦争だ。

 

実は自然の恵みは、一般庶民の間で不人気となっている医薬品よりも何倍も安全で効果的だ。そこで、大手製薬会社の利益を確保するために、腐敗した官僚たちはまたしても「公共の安全」という口実で自然を禁止しようとしているのである。
「この法案は、医学的選択のプロセスに近代的な医学・薬学的拘束衣を押し付けようとするものだ」とThe Exposéは報じている。「この拘束衣は、間違いなく、自然医学をよく知らない、あるいはそれに反対する人々によって管理されるだろう」

その意図は明らかに、人びとを製薬ベースの医療に向かわせることだ。現代医学の誤診と誤処方が死因の第3位であることは注目に値する。独占に値する方向とは到底思えない。

健康の自由に対するグローバリストの攻撃は、人類に対する戦争だ。

 

おまけ:イギリス首相リシ・スナクのインスタショット

 

出典:Jacinda Ardern’s regime continues the TYRANNY without her, now waging war on natural health products in New Zealand (newstarget.com)