中国、インドらがロシアでの軍事演習に参加する

 

中国、インドらがロシアでの軍事演習に参加する

この訓練は、ウクライナ戦争やインドと中国の国境地帯のラダックの膠着状態といった現在の国際情勢や地域情勢とは無関係だという。

今月末に行われる「ボストーク-2022軍事演習」

中国は19日、今月末にロシアで行われる「ボストーク-2022軍事演習」に自国軍が参加すると発表、この演習にはインド軍も参加するという。
中国国防部はプレスリリースで、中露両軍の年間協力計画と双方の合意により、中国人民解放軍は近い将来、軍事演習に参加するためにロシアに一部の部隊を派遣すると発表した。
これには、インド、ベラルーシタジキスタン、モンゴルなどの国も参加するとのこと。

このボストーク-2022軍事演習へのインド兵の参加について、ニューデリーのインド陸軍および国防省から直ちにコメントは得られなかった。
昨年、インドはロシアで行われたZAPAD2021演習に参加したが、これには中国やパキスタンを含む17カ国も参加している。

ロシア国営タス通信によると、ボストーク-2022の演習は8月30日から9月5日にかけて行われる。

出典:Indian, Chinese troops to take part in military exercises in Russia- The New Indian Express

中国を嫌がっているがために渋々QUADにも参加したインドがこの演習に参加する意味

インドはロシアから兵器と天然ガスを輸入している。特に天然ガスに関してはインドは、ウクライナ紛争が起こってヨーロッパ各国が経済制裁のために輸入を止めた後は、大量にかつ安価で輸入している。
地政学的に脅威を感じる中国とは距離を取りたいインドが、中国らと共にこの軍事演習に参加する意味はなにか?
これにはベラルーシタジキスタン、モンゴルなどの国も参加するし、去年のZAPAD2021演習にはパキスタン等も参加している。


一方で、国連で24日に発表されたウクライナ紛争に関する反ロシア共同声明は、193の国連加盟国の3分の1未満である58カ国が支持しただけに終わった。
58カ国の内訳はEU、米国、英国、ジョージア、トルコ、いくつかのアジアおよびラテンアメリカ諸国だった。

国連の本質は軍事同盟だが、もはや機能していない。
そして世界で孤立しているのはロシアや中国ではなく、G7だ。
世界の少なくとも3分の2の国々は、新しい秩序に向かって動き出している。

 

 

 

内戦か分国か ── アメリカのこの秋と冬

 

 

内戦か分国か ── アメリカのこの秋

フロリダ州知事デサンティス、GITMOを訪問。

Real Raw Newsによると8月20日(土)の午後、フロリダ州知事であり2024年の大統領候補の一人でもあるロン·デサンティスは米海軍のグアンタナモ基地(GITMO)を訪問した。 彼の訪問は予告されていなかったが、拍手喝采で歓迎されたという。
この日、デサンティスが最後に訪れたのは、GITMOの心臓部であるキャンプデルタ拘禁ブロックだった。そこは共和国に対する反逆罪で裁判または終身刑を待つディープステイターたちの現在の居住地だ。 その後、デサンティスは飛行機に乗って帰路についた。
GITMOに秘密のアクセスを許された政治家は稀で、だいぶ前のトランプ以来となったという。

Real Raw Newsでは、海兵隊トップのバーガー将軍は依然としてトランプ支持を堅持しているが、その下の幹部たちからはトランプに強い不満が出ており、デサンティスを次期大統領に推す声が非常に強まっていることを何回か報道している。

FBIのマールアラーゴ襲撃

8日にFBIがトランプのマールアラーゴの邸宅を急襲し、書類等を押収した。
ZeroHedgeはこの事件を受け、「我々は、トランプが国家安全保障の名の下に、プーチンに核の秘密を漏らした、あるいは漏らした可能性があるという物語になると推測する」と書いた。

また、FrontPageは「共和国の終焉」というタイトルの記事で、「FBIがトランプの家を家宅捜索したとき、アメリカ合衆国を偉大で自由なものにした重要な側面は失われており、おそらく回復することはできない。共和国の歴史を通じて、これまで政府自身の正義のメカニズムを使って敵に不正を行ったことはない」と主張した。
トランプ政権時の元大統領首席補佐官代行マルバニーは、トランプに非常に近い内部の誰かがFBIに情報を流していたと言っている。文書の持ち出しで有罪になれば、罰金と3年以下の懲役、スパイ容疑の判決をくだされれば8年以下の懲役で2024年の大統領選挙には出られなくなる。

今回のデサンティスの訪問は、今までにGITMOに招待された政治家が極めて少ないことを考えると、デサンティスを副大統領候補として招待したとは考えにくい。ホワイトハットは次期大統領候補をでサンティスに決めたのではないか。つまり、トランプは終わりだ。

内戦か独裁か、あるいは分国か。

The Weekは、カリフォルニア大学デービス校暴力防止研究プログラムとカリフォルニア銃器暴力研究センターの学者グループによる世論調査の研究を紹介した。
その結果は以下のとおりだ。

  • アメリカ人の50%以上が「今後数年間で」内戦が起こると予想している。
  • また、2/3以上が民主主義に対する深刻な脅威(つまり独裁制への移行)があると回答した。

また、YouGov/Economistの調査によると、アメリカ人の40%以上が10年以内に内戦が起こる可能性が高いと考えている。

Two in five Americans say a civil war is at least somewhat likely in the next decade | YouGov

長年の超格差社会に加えて、治安は意図的とも思えるほどに悪化し、900ドル以下とか950ドル以下の万引きであれば警察は出てこないため、人びとは安い時給の”奴隷労働”を拒否し、万引きで暮らしている。日本の映画の「万引き家族」が、過激化してアメリカ全土に広がったような有様なのだ。街にはホームレスや薬物中毒者が溢れ、公園にテントを張って暮らすことを許可した自治体もある。そしていま激しいインフレが亢進している。日本人がニュース等で見るアメリカ人は1割のハイクラスだ。アメリカの約2000万世帯(6世帯に1世帯)が電気代を払えていない
先日、テレビに写ったMLBのスタジアムをぼ~と眺めていたが、それはローマ帝国が衰亡していったときのコロッセオを思い起こさせた。観客もプレイヤーもアメリカではもはや、恵まれた”特殊な”人びとだ。

Poll: Over 50 percent of Americans expect a civil war 'in the next few years'

一方で、バイデンは4回目のワクチンを打った後に2回もコロナ陽性となり、今はアメリカの大統領として”史上最長”の休暇記録を更新している。このまま大統領の座から去りそうな情勢だ。

今年11月には中間選挙がある。
20日、バイデンが中国所有のTikTokを、2022年のアメリ中間選挙での連邦投票支援プログラムと提携させたことが報道された。

EXCLUSIVE: Joe Biden Enlists China Owned TikTok to Partner with Federal Voting Assistance Program in 2022 Midterm Elections

また不正選挙騒動が起こるかもしれないが、その前後にアメリカ合衆国ーThe United States of Americaの、”統一(United)”が失われる事態に発展する可能性が出てきた。

 

WEFの最高顧問ユヴァル・ノア・ハラリ ── 「人間はハッキングできる動物になり、自由意志は終わった 」

日本のメディアがまったく報道しなかったこと。
WEFの最高顧問ユヴァル・ノア・ハラリ ── 「人間はハッキングできる動物になり、自由意志は終わった 」

「サピエンス全史」「ホモ・デウス」「21 Lessons」のベストセラー作家で、世界経済フォーラム(WEF)創設者クラウス・シュワブの最高顧問であるユヴァル・ノア・ハラリ教授は、人類はすでにハッキングされてコントロールできるようになったと主張した。

新型コロナウイルス危機は、後世皮下ですべてが監視されるようになった瞬間として記憶されるだろう」

「人間はハッキングできる動物になったのです。人間には魂や精神があり、自由意志があるという考え方がありますよね。だから選挙で誰を選ぼうと、スーパーマーケットで何を選ぼうと、これは私の自由意志なのだ、というね。でもそれは終わりです-自由意志は終わったのです」と最近行われた講演会で語った。

ハラリは以前、「数十年後、人々は武漢コロナウイルス(COVID-19)危機を、すべてが監視されるようになった瞬間-つまり人々が常に調査されることに同意した瞬間として思い出すだろう」と述べた。
最も重要なことは監視が皮膚の下で始まった瞬間だったということです。
なぜならまだ、私たちは本当に何もわかってないからです。人間をハックして、あなたの中で何が起きているのか、何があなたを動かしているのか深く理解する能力のことを。
最も重要なデータは、あなたが何を読み、誰に会い、何を買ったかではありません。あなたの体の中で起きていることなのです」と語った。  (関連記事ユヴァル・ノア・ハラリ:ワクチンのおかげで人間はハッキング可能な動物になった)

つまりハラリは、「ワクチンを打ったお前たちは、俺たちディープステートの”道具”になったのだ」と言っているのだ。

ハラリによれば、情報技術革命と生物科学における革命が融合しようとしている。生物学的データをコンピュータで分析可能なデジタルデータに変換する技術が登場する。
「そして、皮膚の下で人々をモニターする能力を持つこと。これこそが最大のゲームチェンジャーです。なぜなら、これこそが人々が自分自身のことを知るよりもよりよく、彼らを知るための鍵だからです」とハラリ氏は語った。

Deep Stateのエージェントではないかと噂される、マーティンとマローンのできすぎたコメント

6月15日に放送されたBrighteon.TVの「Thrivetime Show」で、デイブ・マーティン博士はトランスヒューマニズムとは、神の似姿として創造された有機的な人間に対して根本的な欠点を見出すことだと定義している。
「トランスヒューマニズムとは、種としてのホモ・サピエンスを絶滅させ、クラウドコンピュータによって制御される選択された入力の計算合成プロセスのみが関連する、ポストヒューマンの現実体験に入るための手段です」と述べた。

「Thrivetime Show 」のホストであるクレイ・クラークは、それこそがグローバリストがいま行っていることだと述べ、mRNA技術の発明者であるロバート・マローン博士がトランスヒューマニズムの取り組みを確認するビデオを流した。


「ドイツには、イギリス政府との共同のトランスヒューマニズムについてのレポートがあります。それは隠されてはいません。トランスヒューマニズムは陰謀でもなんでもないのです。そして、その入り口になるのがRNAワクチンであり、倫理的な意味でもその他の意味でも、その扉を開くものであると説いています。つまり、RNAワクチンはトランスヒューマニズムアジェンダの一部なのです」と、マローンはビデオの中で語った。

マーティンは、「人間は機能的に有機的なロボットとなり、ある期間内に有機的でなくなってしまったのです。つまり、これらの人々の夢の中では、私たちはシリコンベースの生命体に過ぎず、無限に享楽的な世界のコンピュータ・シミュレーションの中で実際に存続しているのです」とマローンに同意した。

ノキアのルンドマークー「スマホはもうじき身体に直接組み込まれるでしょう」

WEF2022で、ノキアCEOのペッカ・ルンドマークは、今日のスマートフォンは近い将来、同じような共通インターフェースではなくなるだろうと語った。
「これらの多くは、私たちの体に直接組み込まれるようになるでしょう 」
そしてクラークは、人間は今やハッキングできる動物であるというハラリの主張に言及した。「彼らはすでにそれを唱えていますよね 」とクラークは言った。

WHOへの超国家的権限の付与の提案を批判する政治家もいる。


また、世界保健機関(WHO)のような機関に権限を与えたいと考えている関係者もいる。ニュージーランドの元首相であるヘレン・クラークは、WEF2022でこの動きの必要性を説いた。

「私達は、エピデミック(局地的な流行)がパネミック(世界的な大流行)となるのを食い止めることが可能であると信じなければなりません。そのためには、監視体制を強化し透明性を高め、率直に言って、すべての加盟国が何か起こったらすぐにそれを報告できなければならないのです。そして、WHOにはこうした現場に立つ力が必要なのです」と彼女は語った。

幸いなことに、この問題については政治家の意見が分かれている。
オーストリアでは、国会議員のジェラルド・ハウザーが、保健政策の権限がWHOに移管されることを認めたヨハネス・ラウフ保健相を非難した。
ハウザーは最近の国会でこういったのだ。
「これは明らかに議会制民主主義の廃止だ。私の考えでは、政府にはこの交渉をする権限はない。我々の権利、我々の国家をWHOに譲り渡す交渉をする正当性を誰が与えたのだろうか。国民に選ばれたわけでもない超国家的な機関に」

出典:WEF lead advisor Harari: Humans are now hackable animals; free will is over – Brighteon.TV – NaturalNews.com

削除されたTwitterアカウントのtweetから。

ユヴァル・ノア・ ハラリは同性愛者で、2002 年に夫のイツィク ・ヤハフと出会った。彼は世界経済フォーラムのクラウス シュワブに”処女”を奪われたこと、そして多くの世界の指導者がシュワブに”処女”を奪われたことを認めた。

デンマーク、子どもへの新型コロナウイルスワクチンの一般提供を停止

 

デンマーク、子どもへの新型コロナウイルスワクチンの一般提供を停止

今年2月、デンマークはすべての制限を解除した。

 

2022年2月1日、デンマークはすべての新型コロナの制限を解除し、新規感染は4月26日までのわずか3ヶ月で96%減少した。
彼らはこのとき、すべての制限を撤廃しただけでなく、今年5月には新型コロナウイルスワクチン接種プログラムを一時停止した。

デンマークは規制解除後、新規感染が96%減った。

死亡率も低下


ワクチン接種が一部復活したが、18歳以下は医師の推薦がないと受けられない。

 

しかし今、新型コロナウイルスワクチン接種プログラムが復活した。
彼らは主に50歳以上の人に追加ワクチン接種を提供し、またワクチンをまったく受けていない人々にも接種を勧めている。
しかしながら、18歳未満の子供はもはやCOVIDワクチンを提供されず、医師の推薦があった場合のみ、1回だけ接種を受けられる。


デンマークの保健当局のウェブサイトに掲載された文章は以下のとおり。

小児および青年がオミクロン変異型で重篤な病気を発症することはめったにないため、5歳から17歳までの小児に対する一次予防接種の提供は一般的提供ではなく、デンマーク保健局のガイドラインを参照した特定の医学的評価の後にだけ与えることができます。

また保健当局の広報担当者であるロッテ・ベアム氏はAPニュースに次のように語った。

デンマーク保健当局は現在、18歳未満の人に集団で予防接種を推奨する予定はありません。

 

デンマークは現在方針を変えて、医師の推薦を受けない限り18歳未満の子供たちにワクチンを提供しなくなったのだ。

この記者はちょうど1年前にデンマークに行ったとき、コロナ・パスポートを持っていないという理由で、KFCの店内で食事をすることを拒否されたという。

今ではデンマークは、コロナ・パスポートを含めすべての制限がなくなり、18歳以下の子供にはワクチンを勧めなくなった。
時代は変わった。少なくともデンマークスウェーデンでは。

 

日本の当局はCDCと同じく、ずっと無能ぶりをさらけ出したままだ。

CDCのワレンスキー所長は、CDCのこれまでのCOVIDパフォーマンスに対して、厳しく、かつ批判的な発言内容のビデオを11,000人の職員に公開した。

「率直に言って、私たちはテストからデータ、コミュニケーションまで、かなり劇的でかなり公的な間違いを犯している」

2022年8月

POWERLINEのサイトから翻訳引用)

 

出典:Denmark to stop general offer of covid vaccine to children (substack.com)



 

米国政府のデータでは、COVIDワクチン接種によりガン患者が1,432倍(143,233%)増加した。

 

米国政府のデータでは、COVIDワクチン接種により、ガン患者が1,432倍(143,233%)増加したことが確認されている。

ガンは、遺伝子の変化によって体内の細胞の正常な複製と置換が妨げられたときに始まる。細胞は制御不能に成長し始め、腫瘍を形成することがある。ガンは米国では死因の第2位だ。
残念ながら、この病気は実験的なCOVID-19のワクチンのせいで増加しているように見える。というのも米国政府の公式データでは、COVID-19のワクチン接種後にガンになるリスクが1432.33倍(143,233%)という衝撃的な数値で増加していることが確認されているからだ。

2020年12月から2022年8月5日までのわずか1年8カ月間で、ガンに関する有害事象が合計2,579件起きた。

 

米国疾病管理センター(CDC)はワクチン有害事象報告システム(VAERS)を運営しており、このシステムでは米国で投与されたすべてのワクチンに対して報告された有害事象の履歴データが入っている。
CDCのVAERSデータベースで、COVID-19ワクチンが米国で展開されてからの副作用として報告されたガン患者の数を検索してみると、2020年12月から2022年8月5日までのわずか1年8カ月間で、ガンに関する有害事象が合計2,579件も起きたことがわかる。

しかし、2008年から2020年までの13年間で、他のすべてのワクチンの有害事象として報告されたガン患者数をVAERSデータベースで同様に検索してみると、ガンに関する有害事象はわずか791件であることがわかる。

2008年から2020年までの13年間で、インフルエンザ・ワクチンの副反応として報告されたガンに関する事象は、わずか64件

 

多くの人は、何の根拠もなく「他のすべてのワクチンと比較して、COVID-19のワクチンの量(回数)が多いからだ」と安易に主張するだろう。しかし残念ながら、そう主張する人は間違っている。
それは投与回数を見ればわかる。
以下のグラフは、2008/2009年から2019-2020年のインフルエンザ・シーズンまで、13回のフルインフルエンザ・シーズンで投与されたインフルエンザ・ワクチンの総量を示している。データは、ここにあるCDCの情報から抽出したものだ。

08/09年のインフルエンザ・シーズンから19/20年のインフルエンザ・シーズンまでの間に、米国で実施されたインフルエンザ・ワクチンの総量は17億2,040万回である。
またCDCは、2008年から2020年までの13年間で、インフルエンザ・ワクチンの副反応として報告されたガンに関する事象は、わずか64件であることを認めている。

ガンに関する有害事象の発生件数だけを見ると、インフルエンザ・ワクチン接種に関連するガン患者数の40.3倍がCOVID-19ワクチン接種に関連して発生していることがわかる。

Covid-19のワクチン接種は、インフルエンザ・ワクチン接種よりも1433.33倍  (143,233.33%)もガンを引き起こす可能性が高い。

 

しかし、この統計は衝撃的である一方、事態の深刻さを正しく表してはいない。正しく表すためには、投与量10万人当たりのガン患者数を知る必要がある。
Our World in Dataによると、2022年8月9日現在、米国では6億600万回分のCOVID-19ワクチンが投与されている。つまり、2008年から2020年の間に投与されたインフルエンザ・ワクチンは、2020年末から投与された他のすべてのワクチンはもちろん、COVID-19ワクチンの3倍近い数が実際に投与されていたことを意味している。

したがって、Covid-19ワクチン投与10万回当たりのガンに関する有害事象報告数は、10万回当たり0.43件に相当する。

つまり、Covid-19のワクチン接種は、インフルエンザ・ワクチン接種よりも1433.33倍  (143,233.33%)もガンを引き起こす可能性が高い。インフルエンザ・ワクチンではこの数値は極端に低いので、インフルエンザ・ワクチン接種ではガンにならないと主張することができる。したがって、Covid-19ワクチン接種後のガン発症リスクは背景リスクの1433倍であると主張することができる。

スパイクたんぱく質はDNA修復経路に対して非常に毒性が強く、経路の90%を消滅させる。

 

しかしながら、COVID-19のmRNAワクチンが卵巣、膵臓、乳房のガンを引き起こすことが既に科学的に証明されていることを考えると、これは驚くことではない。
相同組換えDNA修復経路は、環境ストレスに反応して細胞がガン化するのを食い止めるために体が使っているメカニズムの一つだ。
そして2021年10月、JiangとMeiと呼ばれる2人の尊敬する科学者が、SARS-Cov-2スパイクたんぱく質がリンパ球のDNA修復機構を消滅させることを示す論文を、査読を経てMDPIに掲載した。
ウイルスのスパイクたんぱく質は、この経路に対して非常に毒性が強く経路の90%をノックアウトしてしまった。もしスパイクたんぱく質全体が(卵巣内の)核に入り込み、十分な量が作られ、体がそれをすべて取り除くまでに長く滞留すれば、ガンを引き起こすことになる。

体内でのスパイクたんぱく質の生成は、60日以上続く。

 

幸いなことに自然感染の場合、このような現象は起こりにくい。しかし、実験用のmRNA「ワクチン」は、細胞核とその周辺でスパイクたんぱく質を生成するよう誘導し、この現象は少なくとも60日間、いや、ほぼ間違いなくそれ以上の期間続く。
そのためか、卵巣ガンの患者数は過去最高を記録している。

ここで見ることができるスコットランド公衆衛生Public Health Scotlandが発表した英国の公式データでは、Covid-19ワクチンがすべての国民に導入されたことで、卵巣ガンに罹患した女性の数が明らかにされている。残念ながら、2021年の既にわかっている傾向は、2020年および2017~2019年の平均を大幅に上回った。

上のグラフは2021年6月までのものだが、スコットランド公衆衛生のダッシュボードにあるグラフは現在2021年12月までの数字を表示しており、残念ながら卵巣ガンにかかる女性の数が大幅に増え、さらに差が開いていることがわかる。

もしあなたがCovid-19の感染を防げず、Covid-19の拡散を防げず、死亡リスクを著しく高め(ここを参照)、ガンにかかるリスクを143,233%高めるワクチンを受けたいと望むなら、それはあなた次第だ。しかし、おそらくあなたはもう、他の多くの人々が断固としてワクチンを拒否する理由を少し理解することができるのではないだろうか。

 

出典:U.S. Government data confirms a 143,233% increase in Cancer cases due to COVID Vaccination – The Expose (expose-news.com)

チリ、世界で最も高いCovidワクチン接種率、ICUベッド占有率95%と高い超過死亡率を記録

 

チリ、世界で最も高いCovidワクチン接種率、95%のICUベッド占有率と高い超過死亡率を記録

 

チリは、ここ数日で1日8,000人以上の感染が発生し、集中治療室のベッド占有率が95%に達するなどパンデミックの最悪の局面を迎えていると、8月4日にアナドール・エージェンシーが報じた。また、同国は一人当たりのCovid感染率が世界でも最も高い国の一つである。米国のジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、これまでに100万人以上の患者が発生し、24,000人近くが死亡している。

また、チリの上院は2月に、突然変異や遺伝子操作された人々を職場における差別から守るための法案を可決した。

イスラエルUAEと並んでワクチン接種の世界的リーダーであるチリ。

 

チリは、ラテンアメリカで最初にワクチン接種プログラムを開始した国だ。12月24日以降、1日に約22万5千人分のワクチンを供給し700万人以上にワクチンを供給している。チリは、イスラエルアラブ首長国連邦UAE)に次いでワクチン接種の世界的なリーダーなのだ。

なぜチリは予防接種と感染症の記録を塗り替えるのか?アナドール・エージェンシー、2022年8月4日号

チリの新型コロナワクチン接種者の比率、2022年8月13日現在。イスラエルより高い。
Coronavirus Pandemic (COVID-19) - Our World in Data

チリは2月、ワクチンで突然変異や遺伝子操作された人びとを職場で差別させない法律を可決している。

 

実験的なmRNAワクチン、いわゆるCovidワクチンは、ヒトゲノムを改変するものであり、遺伝子治療であって「ワクチン」ではないという警告が数多くなされてきた。Covidワクチンは変異原性があり、ヒトのDNAを永久に変化させる。 この記事を読みながら、チリの上院が2月に突然変異や遺伝子操作された人々を職場における差別から守るための法案を可決したことを思い出してほしい。

The Daily Scepticは、チリで打たれたCovidワクチンの大部分-72%はシノバックで、さらに25%はファイザーであったと報告した。シノバック・バイオテック社のCovidワクチンはCoronaVacと呼ばれる不活化ワクチンである。Medical News Todayによれば、SARS-CoV-2ウイルスの死骸を使うので複製はできないが、表面のスパイクたんぱく質はそのままで、生ウイルスに対する防御のために体の免疫システムが抗体を作るきっかけとなる。  様々な「ワクチン」に含まれる他の有害な成分やスパイクたんぱく質の起源はさておき、スパイクたんぱく質病気を引き起こすだけでなく、人間のDNAを変化させることが知られている。

スパイクたんぱく質による害は、"公式の物語 "の一部としては公表されていない。では、公式の物語は何を主張しているのか?シノバックは欧米製に比べて効果が低いと言われているが、世界保健機関(WHO)は重症化や入院に対して「100%の効果がある」と主張している。また、チリで実施された調査でも入院に対する効果は88%、死亡に対する効果は86%と報告されている。

6月1日からチリ保健省が発表した必須条件を満たしていない人は、モビリティ・パス(移動許可証)を停止された。


6月1日より、チリ保健省が発表した必須条件を満たしていない人は、移動パスを停止されることになった。「明日6月1日から、4回目の接種が移動パスの基準として組み込まれる」とベゴニャ・ヤルサ保健大臣は述べた。

6月16日、ロイターは、チリのガブリエル・ボリッチ大統領がウイルス感染とコロナウイルスワクチンの4回目の接種による副作用のため、今週いっぱいは対人活動を中断したと報じた。ロイターは、ボリッチが4回目の接種の「移動」の要件を満たしていたため、彼のモビリティパスが停止されたかどうかについては言及していない。

ワクチン接種が感染者数と死亡者数を増やし続けている。

 

数日前のTwitterのスレッドで、PLCは再び、ワクチン接種率の高いチリでの高い感染率と死亡率を取り上げ、賢明な質問を投げかけている。

チリは地球上で2番目にワクチン接種の多い国だ(1人当たり3.2回!!)。しかし、総死亡率は非常に高いままだ。
チリでは、大きく広がった先行感染と基本的にすべての人にワクチン接種+ブースターが行われているにもかかわらず、執拗な超過死亡が続いているのはなぜなんだ?

 

チリにおける週毎の総死亡率

第29週まで、チリにおける総死亡者数は、ワクチン以前、自然免疫以前である2020年よりも2022年の方が実際に多くなっている。世界で2番目に強力なワクチン接種プログラムが、なぜ死亡数を正常に戻せないのか?

チリ:第1週から29週、年毎の総死亡率。青が報告されたコロナ死亡者数。

なぜオミクロン期間中に、特に南米で最もワクチン接種の少ない2カ国と比較してチリで患者が爆発的に増えたのか?  集団予防接種が自然免疫を妨げるのか?

毎日の100万人あたりの確認された新型コロナ感染者数

チリで大量感染、大量ワクチン接種、追加接種の後、過剰な死亡が続いていることを説明しなければならない:これらはロックダウンによるものなのか?ワクチンは失敗したのか?医療処置の遅れが原因か?絶望の死?ワクチンによる損傷?チリ人は特にCovidに感染しやすいのか?

 

アナドール・エージェンシーが報じた、世界で最も高い感染率と95%のICU占有率の責任を公衆衛生当局はどこに位置づけているのか?  保健当局はCovid規制の緩和が原因だといっている。
チリ感染症学会のクラウディア・コルテス副会長は、アナドール・エージェンシーに対し、非常に厳しい隔離を課していた政府が「過剰に」規制を緩和したと述べた。1月には、チリ人が12月から3月までの夏休みに出かけるための許可制を設けた。保健相は3月、夏休みを取ることの危険性が国民に効果的に伝わっていなかったことを認めた。

そして彼らの解決策はなんだったか?最近の感染者数の増加は、1400万人近い人々の移動を制限する新たな一連の厳しい措置の引き金となった。

 

出典:Chile Approves a Law to Protect Employment Rights of Mutants and Genetically Modified Humans – The Expose (expose-news.com)

「風が吹けば桶屋が儲かる」なんて問題にならない明確な相関関係 ── PCR検査数が増えると感染者数が増える。

 

 

風が吹けば桶屋が儲かる」なんて問題にならない明確な相関関係 ──PCR検査数が増えると感染者数が増える。

 

感染者数が激増し、連日、海外のメディアから「日本、1日当りの感染者数過去最高の25万人。マスクがそんなに効果的ならなぜこんなことが起こるのか?」と炎天下でもマスクを外さない日本人の動画を流されてバカにされている。

PCRの検査数を増やせば、感染者数は増える。

 

本ブログでも何回か言及し、国内外の多くの人々がずっと言い続けてきたことだが、もう一度だけ書く。

PCRの検査数が増えれば、感染者数は増えるのだ。

厚労省のグラフ

 

下のグラフは厚労省のホームページに掲載された2022年8月11日付けのものだ。

出典:オープンデータ|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

上のグラフは去年の7月1日から今年の8月11日までのものであり、下のグラフは去年の2月18日からのものなので、両者の相関関係がよくわからないかもしれない。

医師の高橋徳氏らの著書「知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ」には、より明確に相関関係がわかるグラフが掲載されている。

この本が刊行された当時(20:21年7月)は、民間検査会社の検査数の増大が目立ったが、11日付の上のグラフでは民間会社とともに医療機関の検査数の増加も目立つようになっている。
同書にはこうある。

1回の検査で1万円以上の利益があるPCR検査。

「値段ですが、50回のテストで17万2000円とあります。これを割ると1回の検査で、実費で3500円。けっこう高い検査です。これが、検査会社が患者に請求する額は、1万5000円です。ですから、検査会社が1回、患者さんの検査をすると、1万円以上の利益があります」(38~41頁

PCR検査は、CT値を意図的に40回以上にするとそれだけで”陽性”になる。

そして、CT値(増幅回数)を40回以上にすると自動的に”陽性”になるようになっている。なのに、

「日本でこのPCR検査キットを取り扱っているコスモ・バイオ㈱という会社のホームページには「CT値(増幅)」を40回にする」と書いてあります」(38頁)という始末なのだ。

しかし、PCR検査で「陽性」であってもそれは「感染」を意味しない。

国立感染症研究所のホームページにはこうはっきりと書かれている。

PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり, 感染性ウイルスの存在を証明するものではない

患者病日とリアルタイムPCR Ct値の相関について (niid.go.jp)

そしてまた、無症状者が他人に感染させることはない。

 

史上最悪の民衆殺戮はまだ続いている。

 

 

英国政府の発表によると、Covid-19ワクチン接種を受けた246人に1人が、接種後60日以内に死亡している。

 

英国政府の発表によると、Covid-19ワクチン接種を受けた246人に1人が、接種後60日以内に死亡している。

<The Exposeの記事の要約>

英国政府は、イングランドでCOVID-19のワクチンを接種した246人に1人が、接種後60日以内に死亡していることを明らかにした。

10万人当たりの死亡率は、各年齢層でワクチン未接種者の間で最も低いという恐ろしい数字

 

COVID-19の名を借りた非合法な規制を正当化するために、英国政府は買収された主流メディアの助けを借りて、COVID-19の「陽性」判定から28日以内と60日以内に死亡したとされる数字を公表した。疑問の残る数字に多くの情報請求がなされたが、政府はそれに答えることはなかった。


政府に代わって、2022年7月6日、ボリス・ジョンソンが英国首相辞任を発表する数時間前に、その情報を保有している国家統計局(ONS)と呼ばれる政府機関が、イングランドにおけるワクチン接種状況別の死亡者数に関する最新のデータセットをそ~っと発表したが、そこには恐ろしいデータがずらりと並んでいる。例えば、COVID-19死亡者の10人のうち9人が接種者だというこのグラフだ。

しかし、データの中で最も恐ろしい統計は、10万人当たりの死亡率がイングランドの各年齢層で、ワクチン未接種者の間で最も低いということだ(ここを参照)。

Covid-19の全死亡の92%がワクチン接種者

 

ONSはまだ全体の死者数を明らかにしていない。しかし、少し我慢して簡単な計算をすれば、私たち自身で簡単に調べることができる。
以下のグラフは、2021年1月1日から2022年5月31日までのイングランドにおけるCovid-19ワクチン接種後28日以内の死亡者数の全体像である。

21年1月1日から22年3月31日までの国家統計によると、接種後28日以内にCOVID-19で死亡した人は計7,965人、その他の原因で死亡した人は計62,177人だった。つまり、2021年1月から2022年5月までの間に、全部で70,142人がCOVID-19の接種から28日以内に死亡していることになる。
2022年3月中のイングランドにおけるCovid-19の全死亡の92%がワクチン接種者であることに相当する。
次のグラフは、ONSのデータセットによる、2021年1月1日から2022年3月31日までのイングランドにおけるCovid-19ワクチン接種後60日以内の死亡件数を示したものだ。

21年1月1日から2022年5月31日までの国家統計局によると、接種後60日以内にCovid-19で死亡した人は合計14,103人、接種後60日以内に他の原因で死亡した人は合計166,556人だった。つまり、イギリスでは2021年1月から2022年5月の間に、全部で180,659人がCovid-19のワクチン接種から60日以内に死亡していることになる。
これは、イングランドでCOVID-19の注射を少なくとも1回受けた人の数から計算すると、悲しいことにCOVID-19のワクチン接種後60日以内に246人に1人が命を落としていることになる。

もう一つの事実も明るみになる。2回目、3回目の接種を拒否した人は1150万人にものぼっている。

 

UKHSAから提供されたイングランドにおける年齢別のワクチン接種率の数字をもとに、イングランドにおける1回あたりの総接種率対総接種拒否率のグラフを作成した 。

UKHAの発表によると、2022年7月3日現在、1回接種の人は4448万人、2回接種の人は4180万人、3回接種の人は3290万人となっている。
したがって、単純計算で、イングランドでは246人に1人がCovid-19ワクチン接種後60日以内に死亡していることになる。

44,480,115(接種者)÷180,659(死亡者)=246=接種者246人につき1人の死亡者

しかし、上記の数字はもう一つの嘘を暴く。

UKHSA独自の数字によると、この時点で6340万人がワクチン接種の対象者だった。したがって、イングランドでは1890万人がCovid-19ワクチンを拒否し、完全に未接種のままである。しかし、これに加えて、さらに260万人が2回目の接種を拒否しており、2150万人が2回接種を受けていないことになり、890万人が3回目の接種を拒否しており、3040万人が3回接種を受けていないのだ。

プランでミックの初っ端からいかに騙されてきたかを示す美しい見出し

2021年12月に巻き戻せば、アンドリュー・ニール(スコットランドのジャーナリスト)がデイリー・メールに発表した悪名高い見出しを覚えているかもしれない ──

英国の500万人のワクチン拒否者を罰する時が来た。彼らは、私たち全員をさらなる規制の危険にさらしている。

 

It's time to punish Britain's five million vaccine refuseniks, says ANDREW NEIL | Daily Mail Online

この見出しは、<Covid-19パンデミック>根拠なく言い立てられているものの初っ端から、いかに皆が騙されてきたかを示す美しいサンプルだ。

 

出典:1 in every 246 Vaccinated People has died within 60 days of Covid-19 Vaccination in England according to UK Government – The Expose (expose-news.com)

ホワイトハット、ポール・ペロシと国家情報長官アヴリル・ヘインズを逮捕

ホワイトハット、ポール・ペロシと国家情報長官ヘインズを逮捕

ホワイトハットは6日、下院議長ナンシー・ペロシの夫ポール・ペロシを逮捕した。第一の容疑は児童性人身売買らしい。
また、2日には国家情報著官アヴリル・ヘインズを逮捕した。ヘインズは、オバマ政権で国家安全保障担当副補佐官と中央情報局(CIA)の副長官を務めた。容疑は、今のところ記事に書かれているのは民間人の違法な処刑らしい。彼女の軍事法廷は9月10日に決定した。

出典:Military Arrests Paul Pelosi | Real Raw News

Military Arrests DNI Avril Haines | Real Raw News

 

英国の医薬品規制当局は、COVID-19ワクチンの致死率は少なくとも他のすべてのワクチンの740.2倍であると認めた。

 

英国の医薬品規制当局は、COVID-19ワクチンの致死率は少なくとも他のすべてのワクチンの740.2倍であると認めた。


英国の医薬品規制当局は、19ヶ月の間にCovid-19ワクチンが、過去21年間に利用可能な他のすべてのワクチンを合わせた数の少なくとも5.5倍の死亡を引き起こしたことを確認した。
これは、Covid-19のワクチンは、英国で利用可能な他のどのワクチンよりも衝撃的な740.2倍以上も致死率が高いということを意味している。

MHRAへの情報公開請求。

 

2021年8月6日、MHRA(英国医薬品・医療製品規制庁)に対して電子メールで情報公開請求が行われ、アンダーソン氏がMHRAに対して以下の質問を行った。

  • Covid-19ワクチンによる死者は何人か?
  • イエローカード制度のような報告型AIシステムの監視システムは他にもあるか?
  • Covid-19ワクチンはいまだに試験中であるか?
  • Covid-19がなかった過去のワクチンによる死者は、過去20年間で何人いたのか?
  • 新しいワクチンや新薬がある場合、どうなるのか?どのようなプロセスやモニタリングが行われるのか?
  • MHRAは、どの時点でワクチンや医薬品が人間にとって安全でないと判断するのか?

これに対してMHRAは、「これらの情報は保有していない」という、政府省庁が何度も繰り返してきたのと同じ回答をした。しかし、イエローカード制度による自発的な報告に加えて、他の疫学研究、匿名化されたGP(英国:総合診療医)ベースの電子医療記録や国際的な経験を用いて、積極的に安全性を監視していることを認めた。
また、MHRAは、現在英国で提供されているCovid-19ワクチンは一時的な認可に過ぎず、これらの認可は販売認可ではないことも認めた。

過去20年間の他のすべてのワクチンの副作用の報告は404件だった。

 

過去20年間の他のすべてのワクチンによる死亡数についての質問に対して、MHRAは、Covid-19ワクチンがいかに素晴らしいか、いかに「Covid-19による重病を予防するための唯一最も有効な治療法」であるかについて、いつものロボットのような回答をしたが、彼らがしなかったことは「この情報を保有していない」ということだった。
その代わりに、2001年1月1日から2021年8月25日までの20年8ヶ月の間に、致死的な結果に関連する利用可能なすべてのワクチン(Covid-19をワクチンを除く)の副作用の報告を合計404件受けていることを明らかにした。
しかし、致命的な結果に関連する一時的に認可されている(試用試験認可)すべてのCovid-19ワクチンの有害反応の報告数に対して、この数は公正なのか?

2022年7月13日現在で、ファイザーだけで808人の脂肪が報告されている。

 

なんと、2020年12月にファイザー社のワクチンが展開されて以来、22年7月13日現在で808人の死亡が報告されており、わずか19ヶ月間でこの「ワクチン」だけで過去20年間の他のすべてのワクチンを合わせた死亡を上回っていることになるのだ。

しかしながら、アストラゼネカのウイルスベクター・ワクチンは、2020年1月以降MHRAに報告された死亡者数が1,294人と、過去20年間に他のすべてのワクチンによって報告された死亡者数の3倍以上と、ずっと悪い結果になっている。

また、2021年6月の投与開始以降、モデルナ・ワクチンによる死亡例が62件報告されている。またその中でCovid-19ワクチンの銘柄が特定されていない死亡例が49件報告されている。

2021年の接種開始から7月13日現在までの死亡報告件数は2213件だ。

 

したがって2022年7月13日までに、2021年初頭から英国で入手可能なすべてのCovid-19ワクチンの副作用としてMHRAに報告された死亡例は合計2,213件に上る。

つまり、2001年以来、わずか19ヶ月の間に、Covid-19ワクチンによる死亡者数は、他のすべてのワクチンによる死亡者数の5.5倍であることが公式に示されたのだ。

20年8カ月という期間は、Covid-199のワクチンが展開された19カ月に比べて13.7倍も長い期間だ。
したがって、他のすべてのワクチンで報告された死亡者数を19 か月という同じ期間で合計すると、29.5 人の死亡者に相当する。
つまりこれは、Covid-19のワクチンは、英国で入手可能な他のどのワクチンよりも740.2倍以上も致死率が高いという衝撃的な事実が証明されていることを意味している。

出典:UK Medicine Regulator confirms COVID-19 Vaccines are at least a shocking 7,402% deadlier than all other Vaccines combined – The Expose (expose-news.com)

 

CDCがCOVID-19に関する発言を検閲するためにビッグテックと協力していたことを内部文書が暴露

 

CDCがCOVID-19に関する発言を検閲するためにビッグテックと協力していたことを内部文書が暴露した。

呆れかえる:CDCがビッグテックへどんな発言を「デマ情報」として抑圧するか指示していた。

 

America First Legal Foundationが新たに入手した文書により、米国の保健当局トップがビッグテック企業と手を組んで、COVID-19のパンデミックに関連するコンテンツを抑制していたことが明らかになった。

水曜日に公開された文書は、America First Legalが、大手テック企業とのコミュニケーションに関する文書を情報公開請求した後、疾病対策センター(CDC)を提訴して入手したものだ。この文書によると、ツイッターフェイスブックを含む企業は、CDCから何を「デマ情報」と判定し、どのように抑制するかについて繰り返し助言を受けていたことが明らかになっている。

America First Legalのtweet

CDCとビッグテックの共謀の具体例。CDCがFacebookにリンクを送信して、それらの投稿にデマ情報としてフラグを立てる。

なるほど、第一検閲者にしてビッグテックへの指示者はCDCだった。

 

Twitter(ジャック・ドーシー)からFB(ザッカーバーグ)へ問題にする投稿リストを送っている。

CDCのワレンスキー所長

2021年5月のメールには、CDC職員のキャロル・クロフォードが、ワクチンのシェディングやマイクロチップに関するデマ情報としたいtweetのリストをTwitter社の従業員に電子メールで送信したことが示されている。その1カ月前の別のメールには、Twitterの公共政策担当シニアマネージャー、トッド・オボイルがクロフォードに、ある種のデマ情報の特定に協力するよう求めている様子が描かれている。この従業員は、「定期的なチャットを設定することを楽しみにしている」と付け加えている。

別の事例では、Twitterのジャック・ドーシーCEOがその週に議会で証言していたため、デマ情報を議論する会議を設定するのは「厄介」だとオボイル氏がコメントしていることが明らかになっている。
フェイスブックもまた、同機関と連携していた。クロフォードはツイッターに提供したリストと同様のデマ情報を含む投稿リストを同社に送り、フェイスブックパンデミックの期間中、CDCと保健福祉省(HHS)に1500万ドルの無料広告を提供した。

Googleも絡んでいる。

同社はさらに、CDCと国勢調査局の職員がFacebookのチームに投稿を報告するための「デマ報報告チャンネル」を設置した。国勢調査局が関与したのは、CDCが同局に対し「ワクチンのデマ情報を特定し、ソーシャルメディアを監視するために、同局のインフラを活用する」よう要請したからだ。
Googleもこの活動に参加したようだ。CDCは検索エンジンの巨人に、ワクチンに関する検索結果のトップにワクチン検索ページを含めるよう依頼し、Googleの従業員は、CDCと協力してパンデミックに関連する「質問ハブ」を設置していると述べた。

CDCや保険機関、バイデン政権のトップが共有した情報こそデマ情報だった。


パンデミックの初期にCDCをはじめとする保健機関や当局のトップが共有した情報の多くは、誤った情報であったことが判明している。CDCのロッシェル・ウォレンスキー所長はかつて、ワクチン接種者はCOVID-19を感染させないと言い、国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は、ワクチン接種者はウイルスにとって「死角」であると言ったのである。
ファウチはまた、パンデミックの開始時にアメリカ人はマスクを着けるべきではないと言った後、すぐに全く逆の勧告をした。
ジョー・バイデン大統領自身も、2021年7月に「アメリカ人はワクチンを接種していればCOVID-19に感染しない」と発言し、COVID-19のパンデミックについて誤った情報を流布している。(関連記事 :バイデンのFDA長官、「デマ情報」はアメリカの「死因の筆頭」だと発言)

連邦政府機関や当局者がビッグテックと連携して言論を検閲していることが露見したのは、今回が初めてではない。ホワイトハウスのジェン・サキ元報道官はかつて、政権がFacebookと協力してCOVID-19ワクチンに関する偽情報の疑惑にフラグを立てていると発言している。

出典:Internal Documents Reveal CDC Worked With Big Tech To Censor COVID-19 Speech | The Daily Caller

 

 

 

アスリートの死亡者数はワクチン投入以来、予想よりも17倍も高い。

 

アスリートの死亡者数はワクチン投入以来、予想よりも17倍も高い。

 

 

英国の公式統計によると、2021年1月から2022年4月までの月平均死亡者数は、1966年から2004年の月平均より17倍高く、2022年現在の傾向を見る限りでは、死亡者数の増加はこのまま続けば41.2倍になる。

CDC(米国疾病対策センター)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)への心筋炎の年別報告のグラフはこうだ。異様なグラフだ。

The Exposeはアスリートの死者の完全リストを提供している。

このリストの中には、「死因不明」と日本では報道された、ラグビーのコベルコ神戸スティーラーズでコーチを務めた”カンビー”ことスティーブ・カンバーランド氏も入っている。

 

出典:Official Government Reports prove COVID Vaccine is to blame for frightening rise in cases of ‘Sudden Adult Death Syndrome’ – The Expose (expose-news.com)